ファイト一発！西原東ブレーブス！

  

　じゃーん、じゃじゃんじゃん、じゃーん　（水戸黄門登場の効果音）

　さて、私はだれでしょう？ってか。

　おぬしも悪よの～　　　フッツフッツフッ





　あべれーじごるふぁー、ったい、舞い戻ってきたとばい。


　何処でなんばしよったとか？ってか。　　　気にするでない



　それでも聞きたかろ？

　アパートから引越しったっちゃ。

　のついでに、インターネットも「ひかりちゅら」に代えたらくさ、申し込みが多すぎて３ヶ月またさ
れよったとよ（泣）


　ゴメンね比嘉会長　　一人ぼっちにしていて。

　
　さーて今日からブログネタば探しに出かけるとばい。

　　　　ついて来いショッカーども







　　　あっ（汗）　　ごめん、やっぱち　ついて来ないで（謝々）  

準々決勝



会場変更の動揺もなく、元気に三回戦を勝ち抜いたブレーブスナイン。

昼食のお弁当を食べながら、勝者が次相手になる試合を観戦。
両チームともに点の取り合いで、特別延長にもつれ込む試合。
その結果、佐賀「江北少年野球」に決まった。
接戦をモノにしてくるチームの強さは計り知れないものがあります。要注意。



昼食を済ませたブレーブスナイン、一塁側へ移動してアップを開始。



アップ後、監督、コーチ陣より大事な試合になると激を貰い、運命の準々決勝がはじまりました。



元気よく飛び出したブレーブスナイン。先攻のブレーブス得意の必勝パターンで1点を先制するも、そのあとがなかなか続かない。先発ゆうとも相手に点を入れさせない好投で打線の爆発を待つが、相手バッテリーに球が絞れない。守備も堅くことごとく内野でさばかれ繋がらない。







そのまま無得点で迎えた、4回裏、相手の攻撃ヒットを打たれた後、エラー間に二塁を許し、ゴロをさばく間にホームに走り込まれ1点を取られるなど、連携プレーが乱れがではじめたブレーブス。
いままでの元気が影を潜める、嫌な雰囲気。
それでもブレーブスどうにか凌ぎ、同点のまま7回を終えた。







そして、運命の特別延長に突入した。

ブレーブス先攻で始まった延長戦。ここも相手バッテリーにスクイズを破られ三者残塁で無得点。その裏、2アウトまでバッテリーが抑え、三人目のスクイズを外し、うまく誘い出した三塁走者。よし、これで終わりだと思った瞬間。

エラーが出てしまい、そのまま走者ホームへ滑り込んで劇的サヨナラ。
ブレーブス惜敗。同時にブレーブスの大阿蘇大会が終了した。



グランドに礼

負けて悔しくて、涙したブレーブスナイン。
泣くほど一生懸命、試合をしたのだから胸をはりましょう。
この大会でみんな成長した。ベスト8の成績を残せたブレーブスナイン。
ほんとうに良く頑張ってくれました。

熊本まで連れてきてくれて、「ありがとう」。



「また来るぞ」と会場を後にするナイン


こうして、「西原東ブレーブス」の夏が終わりました。



戦い終わった夕食も、美味しかった。翌日はがんばったご褒美の遊園地。
何乗ろうか悩んでる、君たち切り替えが早いぞ！  

大会二日目　8月19日（日）
三回戦


目が覚めてホテルの窓から外を見ると、キレイな朝焼けが阿蘇の外輪山からのぞき、昨日の霧とは大違いの素敵な朝でした。



天気もすばらしい晴天が期待できました。





大会準備を整えて朝食会場へ、今朝も美味しそうな食事がでていました。美味しかった。



食事をすませ、朝焼けの気持ちのイイ日差しを浴びながら会場へ出発です。



「一の宮総合運動公園」に到着。道具を運び、他のチームが来てないグランドでブレーブスナイン元気にアップをはじめました。
しばらくして、対戦相手の「加久藤野球スポーツ少年団」らしきチームが…ん？

なんか見てたユニホームが違うような？

そう思ってたら、なんと大事件発生！

会場が変更になってましたーーーーー！　オーマイガッー

一同　ええええええええー！


試合開始30分前です。
みんなアタフタ、道具をかき集め、テントをたたみ、バスを呼んで大急ぎで乗り込み変更になった「農村公園あぴか」へバスを飛ばしました。

間に合うのか、ハラハラドキドキ。
こんなところでハプニングとは

どうやら、先に配布していた対戦表と大会当日の要項が変更になっていたみたいで、大会関係者から連絡が徹底されて無かった事のお詫びがありました。

そうこうしてる間に「あぴか」に到着。
会場が近くだったのでどうにか時間に間に合いました。会場は「総合公園」とは違い芝生がキレイな球場。あたり一面、田んぼの緑と山々が気持ちいいくらい素敵な会場です。

一同ホッとする間もなく、バスから道具を下ろし、テント立て、子供たちは再度アップをやり直し。直ぐに試合が始まりました。
突然の会場変更で子供たち動揺してないか心配でしたが、始まってみると落ち着いて試合を楽しんでいました。



















1番から続く必勝バターンで点を稼ぐブレーブス。雰囲気も良くこの試合も大丈夫だと安心して応援できました。

最後は、コールドを決めて三回戦を突破しました。



勝利のあいさつ

ちょうど、向かい側の会場では沖縄から同じく参加した「佐敷少年ファイターズ」が試合をしていました。こちらも勝ち進んできたようです。
同じく「神森ロイヤルズ」もこの大会参加していましたが、初戦で敗退したそうです。本来のチカラがでなかったのか残念です。

いよいよ準々決勝。ここからが正念場、チカラは互角のチームが対戦してきます。
一つの油断やミスで勝敗が決まるのです。

そして、「ベスト4」を掛けて運命の準々決勝が始まります。


つづく。  

大会一日目
二回戦

一回戦を勝利した「西原東ブレーブス」の子供たち、少し緊張も溶けて笑顔が出てきました。



次の二回戦の相手を偵察しながらお昼のお弁当を待ちます。
この試合、引率のお父さんがの塁審をしていたのですが、チェンジまでの1回、1回の守備が長いこと。そのうえ天気も回復して青空からの日差しが強烈に差し込んで、大変そうでした。
子供たちも大変ですが、審判をしてくれるお父さんも大変なので感謝してあげてくださいね。ほんとうお疲れさまでした。



次の対戦チームが「長門石ロングストーンズ」と分かったので、楽しみにしていたお昼のお弁当を木陰でみんなで美味しく食べました。朝の霧が掛かる天気は何処へ行ったやら、回りの山々と田んぼの緑、会場の芝生がとても気持ちよかった。食事のあと会場の横にある芝生のサブグランドで軽く身体を動かし二回戦に備えました。



二回戦の会場は対面側C会場。みんなで道具を運んで戦いに挑みます。
14時ころから二回戦が始まり先攻のブレーブス、毎回1点を入れる試合運び。ゆうともピッチングが冴え相手打線を封じ込めました。














驚かされたことは、ヒットを打つブレーブスのクリーンナップ封じに相手守備がレフト側へ外野3人を入るワイルドシフト。なかなか見る事ができない守備位置に、「ライトが誰もいませんよ」とチビたちも騒いでました。
ここはチャンスだとばかり守備が居ないライト側を狙うも、そこはイチローではないので、まんまと3人が守る方向へ打球が飛びキャッチアウト。

今回、バントや打撃で確実に点に絡む活躍を見せる、あきと日々の努力が出てました。もちろん他のメンバーも確実に成長しています。



その結果、見事二回戦を突破。
翌日の三、四回戦に挑戦です。  

大会一日目

早朝5時半に起床して窓の外を見てみると霧が立ちこめ一面真っ白。



なんじゃこりゃー　

会場で試合出来るのか少し不安になりました。
ともあれ、大事な大会初戦、気を取り直して朝食会場へ





今朝も美味しそうな食事が用意され、子供たちも満足そうに食べてました。



道具をまとめていざ出陣。初戦会場の「一の宮総合運動公園」へバスで出発。



会場はバスから降りて結構歩きでした。会場のまわりも田んぼが広がりのどかですが、霧が掛かり試合は大丈夫かと思いつつ道具をみんなで運びました。



ABCDの4面も使える会場とあって選手やその関係者で溢れてました。
そんな熱気のせいなのか天気も回復していき、試合が始まる頃には陽が差し込んでました。



試合前に記念撮影




初戦はD会場で行われました。
ブレーブスのみんなは緊張していたようですが、その緊張がいい具合に良かったみたいで、投打走守がとても良く見ていてぜんぜん負ける気がしませんでした。










こんな安心した試合を一回戦で見るのは無かったような、いつも初戦はハラハラでどうにか勝つようなブレーブス。この日は別チームの様でした。



勝利のあいさつ

試合も先頭打者ホームランや満塁ホームランなど、打者一巡するほどの勢いがある展開で幸先良く一回戦を勝ち抜けました。

続く二回戦も勝つぞ！と気合いは入りまくりのブレーブス。
次の対戦相手の試合を偵察。お昼を食べて軽くサブコートで練習後C会場に移動しました。


二回戦につづく。  

昨日夜11時近くに無事、「西原東ブレーブス」熊本から帰ってきました。
こんにちは、ブレスポ記者です。

大会の結果はすでにブログにて確認していると思いますが、大会期間中の様子を同行記者としてアップしていきたいと思います。



大会参加64チームの中で「ベスト8」の成績を残した「西原東ブレーブス」の軌跡を報告を兼ねてお楽しみください。よろしくお願いします。
BGM「キセキ」GReeeeN

8/17（金）朝の7時半に東小に元気よく「西原東ブレーブス」の子供たちが集合。



そうです。

いよいよ「第14回大阿蘇旗学童軟式野球大会」へ向け熊本県へ出発する日です。
引率する父母のみなさんもこの日の為に頑張ってきました。
無事に大会ができる事を期待するばかりです。



バスに乗り込み那覇空港へ出発！
空港では福岡、九州各県大会に出場するチームが同じ飛行機に搭乗。
お互いよい成績が残せるよう健闘祈りました。
（結果はいい成績が残せたようです）



飛行機に乗り込みいざ、福岡空港へ
ワクワクしてきました。

約1時間半くらいのフライトで福岡空港へ到着。
やっぱり、福岡空港でかいですね。タラップを出ると沖縄と違った暑さがジワっと体にまとわり付き汗がでました。



荷物を受け取りバスでホテルまで約2時間の「バスの旅」がスタート。

いざ！熊本へ！

福岡空港を出ると突然の大雨が降り出しました。



しかも雷が半端ないくらいピカピカゴロゴロと目の前に光り
沖縄の雷よりもすごくはっきり光が見えるので子供たちも大人も

おおー！　と声がでるほど、かなりびびりました。
熊本のは天気は大丈夫か心配に…。



福岡を抜けて高速に乗るとだんだんと雨も小降りになり、雷も遠くで光るくらいになってきました。少し安心。
途中トイレ休憩などを挟みながら熊本を目指します。


まわりの景色は緑の田んぼに囲まれてきてのどかな風景。
進むにつれて天気も回復してきました。これは熊本は大丈夫かも！と安堵。

熊本県に入ると大雨災害の土砂崩れのあとが見えてきました。
高い山からの地滑りを目の前にすると自然の怖さを実感します。



熊本県に入るとまわりが高い山で囲まれ雄大な景色。
目的地が近づくにつれて、天気がどんどん雨に変わり雷が鳴り始めました。
遠くの山から雨が迫って来て、3時ごろホテルに到着したと同時くらいに雷と大雨が降り出しました。

オーマイゴッー　大会は大丈夫なのかー！



ホテル到着後に予定していた小学校での練習も雨が小降りになったので、使えるか見に行く事になりバスで移動。



練習場所へ行く途中でも土砂崩れのあとがあちらこちらに見えました。この大会が少しでも復興の助けになることを願いました。
練習場所へ到着してグランドを確認すると、案の定雨が溜まり使えない状態。



しかたなく大会会場の下見をすることに、会場は4面も使える広々としたグランドでした。





こちらも雨で水が少し浮いている状態。雨が降り続かないことを祈りながらホテルへ戻りました。
ホテルに着くころには雨も上がったのでホテルへお願いして駐車場を貸してもらい素振りなどで身体を動かし調整。翌日からの大会に備えました。



宿泊先は内牧温泉という地域。と言う事で温泉に入り夕食を済ませ、





翌日からの「大阿蘇大会」に雨が降らないことを願いながらブレーブスのこどもたちは就寝。
どうにか熊本での初日が無事終了しました。

大人たちも、翌日の大会初日の勝利を願って前祝いにすこし乾杯



づづく。  

ブレーブスファンの皆さん　沖縄に残っている父母の皆さん　こんばんは！

更新が遅れて申し訳ございませんでした。

まずはベスト４をかけての一戦は1対1で特別延長へ突入する投手戦でした！

しかし・・・・僅かに及ばず2対1で大会は終わりました。

遠征前までいまいち調子に乗らない状態でしたが

それから巻き返し、８まで勝ち進んだ事は、選手達にも自信になったことでしょう！

あとは勝ちたい気持ちをもっと前面に出し、必死にプレーできるか？

残りは”あと3か月”あっという間だよ・・・

チバリヨー！西原東ブレーブス！


久々のお邪魔でしたが、詳しくはブレスポで報告があると思います！



遠征費にご協力していただいた皆さんありがとうございました！

目標には届きませんでしたが、さらに逞しく成長させて頂きました！

この場を借りてお礼申し上げます。








  

ブレーブスファンの皆さん　沖縄に残って応援している皆さんこんにちは！

初日打線爆発で波に乗るブレーブスナイン！

二日目もその勢いは止まらず、初回ゆうと選手の先制2ランが飛び出し

2回はあきと選手のセンター前ヒットでさらに追加し、現在三回


5対1でリード中です！



先発たかき選手も要所を抑え、エラーのみの”１失点”で頑張ってます。

勝てば”ベスト８”かな？

チバリヨー！西原東ブレーブス

速報！

AKB40コーチから連絡があり

そのあと打線が爆発し、9対1　5回コールド勝ち！で

ベスト８に進出しました！





  

ブレーブスファンの皆さん　沖縄に残っている父母の皆さんこんにちは！

選手の皆さんぐっすり眠れましたか？おとーたぁーは深夜徘徊大丈夫でしたか？（笑）

選手はしっかり朝ご飯を取り、元気よく開会式の会場に向かいました！







では特派員及び警備隊長から連絡が入りましたので報告します！


一回戦　武蔵カ丘野球クラブVS西原東ブレーブスは７対１で勝利

続く二回戦　長門石ロングストーンズVS西原東ブレーブスは９対３で勝利しました！

隊長曰く、打線が好調で見ていて安心する試合だそうです。

しかし明日からが正念場だ！気は緩めず目指すは”頂点のみ！

チバリヨー西原東ブレーブス！



隊長～試合の写真もちょこっと送ってね♪GM  

ブレーブスファンのみなさん　沖縄に残っている父母のみなさんこんにちは！

今朝大阿蘇大会優勝をめざし、ブレーブスの選手団が熊本に向け出発しました！



た・隊長～！写真がしょぼ過ぎます（泣）

那覇出発



多分福岡空港・・・



部屋はこんな感じです





明日に備え、早めに就寝しましょう！

おとーたぁ～もからしレンコン＆馬刺しの誘惑はあると思いますが早めに寝ましょうね（笑）

チバリヨー！西原東ブレーブス


  

台風13号発生で真っ青に
だけど、本島、九州を避けて大陸へ向かい消滅との事
少しほっとしました
こんにちは、ブレスポ記者です。

8/12（日）に浦添の学園通り、緑に囲まれた閑静な場所にある港川小学校へ練習試合にお邪魔しました。

練習相手は
港川ヤンキースさん
高良カープさん
神森ロイヤルズさん
と対戦させていただきました。



第一試合代表：港川ヤンキースさん
結果：引き分け
ブレーブス3塁までは進塁するもその先が続かず得点に結びつかない展開で迎えた
最終回も1、3塁で4番に回るが、あえなく凡退で試合終了。毎度のことながら初戦はエンジンがいまいち掛からない。

第一試合B：港川ヤンキースさん
結果：負け
ブレーブスB、今回メンバーが地域まつりなどでフルメンバーではなかったが、それでも3年生（しのぶ）がむずかしいフライを捕球して、すかさず3塁を刺す送球、アウトには出来なかったが、すごくいいプレーでした。成長してるぞ。







第二試合代表：高良カープさん
結果：負け
那覇地区で準優勝したチームだけあって盤石の守り、打線も良かった。勉強できるところがありました。ブレーブスも3、4番の主軸がいいアタリを打つも捕球され得点も1点止まり。ようやくエンジンが掛かりだした様子。



第三試合：神森ロイヤルズさん
結果：勝ち
大阿蘇大会へ一緒に出場する神森ロイヤルズさん、さすがに三試合目で投手も疲れがめだち制球が乱れ、ブレーブス満塁で押し出しで点数を貰う。ブレーブス打線も外野奥へ飛ばすなど、この日の試合で一番良かったかも。課題はバントで送る場面をキッチリとこなせない事。試合の流れを変えるポイントなので、しっかり克服したいものです。

お昼は港川ヤンキースさんの手作りカレーをいただきました。山盛りでボリュームたっぷり、こども達はかき氷も食べられて満足したようです。美味しかったですよ。ブレーブス資金造成にも協力いただきまして、ありがとうございました。

暑い中、各チームのみなさんお疲れさまでした。
大会前にいい調整ができました。また、試合ができる事、楽しみにしております。
ありがとうございました。  

まだまだ暑い沖縄の夏。
夏バテ、熱中症には気を付けて、野球を楽しみましょう。
こんにちは、ブレスポ記者です。

8/11（土）に琉球大学付属小学校へ練習試合へ行きました。

同じ西原町で競い合ってる「琉大付属ヤンキース」さんとの久しぶりの練習試合。
この日は午前中のみの試合でしたが、代表2試合、BCも1試合づつ行いました。
試合途中で少しスコールがありましたが、暑くなったグランドを冷やすいい雨で気持ち良かった。
試合の結果から言うと代表はどうにか勝ったようで、まずまずの様子。

私はBCチームの試合を見てたので今回はそちらの模様を紹介します。


写真は写してなかったので、町大会より

先発しょうま制球が定まらずランナーを背負う展開。まだ不慣れなピッチングもどうにか投げきり、攻撃ではCチームけっこう打ってくれました。久しぶりの大当たり、だいきのホームランも飛び出し、ベンチも盛り上がりました。
しかーし、そこはCチーム大差で勝ってたはずが、徐々に詰め寄られる展開。後半投手をだいき、りきと変え抑えにかかるも見事に打ち崩されヒットと四球、エラーのオンパレードで同点にされ、結局最終回、5回同点で試合終了となりました。
もう少しで勝つところだったのに

いつみてもCチームは展開が読めない。でも、そこが面白い。いろんな事が起こるから楽しい。みんなもっと野球を楽しもう！

さて、女子が多いBチーム、今回その女子を中心に試合に挑みました。
スーパー3年りいゆの球を受けるのは、キャッチャー姿も様になってきた、さくや早い球もバシバシ取りBチームを引っ張ります。だが、Bチーム打撃がいまいち元気が無く、相手チームに押されっぱなし、結局ホームランを浴びるなどで負けてしまいました。
女子は来年は代表チーム、みんなを引っ張っていく側です。もっと頑張りましょう！


練習試合をしていただきました「琉大付属ヤンキース」さん、監督、コーチ、会長、ありがとうございました。また、今度は町大会かな？対戦するの楽しみにしてます。
ありがとうございました。  

こんにちは、ブレスポ記者です。
台風11号接近のため、8/5（日）は予定していた練習試合が中止になってしまい残念でした。ブレーブスも試合を楽しみにしていたのに自然のチカラにはかないません。なにより練習試合に来て頂く予定でした。対戦チームの皆さんにも申し訳ありません。またの機会を楽しみしております。

さて、8/4（土）父母会主催でブレーブス「栄養会＆壮行会」を行いました。



子供たちに栄養をつけて元気モリモリ、練習に試合に頑張ってもらおうとお母さん方が頑張ってお肉を焼いたり準備をしたバーベーキュー。子供達も喜んでくれました、その間お父さんたちはビール飲んで、すみません（汗）。



いっぱいのごちそうを食べて栄養が付いたので、食事を終えてから派遣へ向けて「壮行会」を開催。

選手たちを壇上に上げて、背番号配布後、ひとりづつ大会へ向けて「決意表明」みんな気合い十分の言葉。監督やコーチたちからも大会に向けての言葉や感謝を父母に伝え楽しい壮行会となりました。





また、お母さん、お父さん代表から激励の言葉や感謝する事の大切さを忘れないように、と言葉をいただきました。野球ができるのは一人ではできません。相手や仲間、サポートする大勢の協力があって出来るのです。ほんとにそうです。大切な言葉ありあがとうございました。

後輩たちからも大会で頑張ってください。と激励の言葉もありました。

2月の中城ブロックで準優勝し派遣をいただいてから、この日まで準備に追われた父母会の皆さんも、この日で無事派遣への活動が終了となりました。
頼りない父母会長の変わりに、まわりの父母の方々が支えてくれたお陰てここまで出来たと思います。この場を借りて御礼申し上げます。約6ヶ月の資金造成の活動大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
ご尽力いただいた大勢の皆様、資金造成に快く協力いただきました皆様には、ほんとうに感謝でいっぱいです。

感謝の気持ちを忘れず大会へ出発、優勝を目指して頑張るのみです。
良い報告ができるようブレーブス選手、父母会頑張りましょう！
あとは、体調管理と台風が来ないこと祈るだけです。  

台風11号本島北部付近を通過中ですが、被害が出ないことを祈ります。
週末台風は嫌いな
こんにちは、ブレスポ記者です。

8/4（土）に沖縄市、安慶田小学校へ「安慶田ライオンズ」さんとの練習試合へ行きました。



安慶田小学校に今回、はじめて行くので、事前チェック329号線を高原十字路から中部徳洲会病院向けだと地図で確認。楽勝で目的地に到着と思ったら中学校
小学校が見つけられず近くをうろうろと車で探しまわり、ようやく辿り着きました。自分は方向音痴なのか

安慶田小へ到着すると、すでに会場も準備がされテントとイスまで用意していました。
この日ブレーブスは夕方より「壮行会＆栄養会」のため午前中のみの試合、慌ただしいスケジュールにあわせていただき、監督さん、コーチさん、感謝申し上げます。ありがとうございました。

台風がまだ来てない土曜日、朝から晴天で絶好の試合日和。ほんとに台風がくるのか？と疑う天気でした。

アップを済ませ、いざ対戦。はじめは代表の試合から
1回表ブレーブス先攻、1番あきと、2番ひとしがアウト、3番たかきヒットで出塁、4番ゆうとが痛打を放ったがあえなくアウトで無得点。その裏はたかき先発、3人で抑え無得点。

ブレーブス2回表から打線が爆発、3点を先取勢いに乗った。先発たかきも3回まで完璧投球で無得点に相手を抑え。その後はブレーブス毎回得点を追加。4回からゆうとに継投するが、制球が定まらない立ち上がりを打たれ2点を奪われる。だが、打線は元気でさらに大量得点、終わってみれば11対2の勝利でした。

今回、怪我で出れない選手を除いて、控え選手を全員起用。自分たちの出来るプレーで得点にも絡み。いい兆候です。
相手チームに、「むむっ」思わせるキャッチャーが居ました。巧みなキャッチングで荒れるピッチャーの球を見事さばき、後ろにそらさないバツグンのセンス。将来が楽しみな選手です。


2試合目は、Cチームが挑みました。安慶田さんにはCチームの子供達がいっぱい。ブレーブスはぎりぎり9名なのに、うらやましいです。多分20名近くいたと思います。
時間になりCチーム60分の真剣勝負がはじまりました。



ブレーブス先攻1回表、しょうま、りきを塁に置いて、みなみが改心のヒットを飛ばし、3点を先制。その裏、みくと先発、スーパー3年りいゆがマスクをかぶりるバッテリーで相手を無得点に抑えた。守備では3塁に走者を置いて、次打者の強烈ライナーをサードりゅうけんが正面キャッチ、そのまま飛び出した3塁走者を好判断で見事刺しゲッツー。凄いぞ！





2回表、4番りいゆが満塁の場面で走者一掃のホームランを放ち一挙4点を追加。その裏、1点を取られるもみくと投手もだんだんと安定した投球でのぼり調子。3回表も連打でみんな繋ぎ、りいゆの2打席連続ホームランで5点。予定時間になり試合終了。みごと勝利しました。
なんだかんだで、Cチームもゲームに慣れて来たようです。



写真はCチームの試合。

今回、安慶田ライオンズさん練習試合をありがとうございました。
また、対戦できる日を楽しみしております。  

台風一過のまずまずの天気ですね。
こんにちは、ブレスポ記者です。

昨日、8月2日（木）に東崎公園ソフトボール場で行われた西原町教育委員会主催、（株）ヤクルト共催のプロ野球OBよる野球教室の模様を紹介します。



西原町の中学生、小学生（6年）を対象に元東京ヤクルトスワローズから3人の講師をお招きして、貴重な野球のお話をしていただきました。

講師は
杉浦　　亨　氏
花田　真人　氏
中尾　敏浩　氏

当日は、台風の影響で雨が心配されましたが、どうにか雨は降らず無事に開会式がはじまりました。海のすぐ側なので風がとても強かった。



はじめに、杉浦氏から西原町の野球少年たちへ野球の心がまえを楽しく話した後、各グループに分かれて準備運動を開始。キレイな芝が敷き詰められた場所で気持ちよくみんな頑張ってました。





準備運動の後はベースランニングを実践を交えての教室がはじまりました。
杉浦氏、中尾氏が一生懸命走る事、声を出す事、ベースに付いたらボールから目を離さない。下を見ずベースに戻れる自分の位置を覚える。など、とてもためになる話しを解説。聞いてる子供たちより大人の方が、なるほどとうなずいていました。



投手とキャッチャーのグループでは、花田氏が投げる時の構えや動作、ケガをしない事の重要性を本人自らお手本を見せ、説明していただきました。
花田氏も無理な投げ方を長年続け、肘が曲がらなくなったと言ってました。ほんとうに長く野球を続けるのならこの事をしっかり覚えて欲しいものです。



最後は杉浦氏によるバッティングの説明。ゲージを立て、子供たちを前に呼び実践で教えていただきました。
素振りを素早く10回、20回と振り抜く。下からバットを出さない。お腹から声を出せば疲れない。など厳しく指導していただきました。試合で打てないなら何度でも練習をすれば結果に繋がる。試合よりも練習が大切だと語っていました。

終了予定時間も少しオーバーするくらい、熱の入った指導を聞いた西原町の野球少年たちにきっといい刺激や勉強になったと思います。
終了後は参加賞や、ボール、ヤクルトドリンクを全員貰い嬉しそうでした。

講師をしていただいた、杉浦氏、花田氏、中尾氏、教育委員会、ヤクルトさまには大変貴重な機会をありがとうございました。

中学校で頑張ってるブレーブスの先輩たちもなんだか頼もしい兄貴になってました。

  

こんにちは、
どうにか台風の影響が無く何かと助かりほっとする。
ブレスポ記者です。

7月29日（日）に西原東小学校では毎年恒例「東っ子まつり」と言うPTA主催の行事が行われました。



幼稚園から6年生までのPTAが学年ごとに分かれて、出店や出し物を実施します。子供たちはこの日を楽しみに待ってました。出店では、かき氷やドリンク、ゲーム、スライム、カレー、冷やしそうめんなど、子供が喜ぶ物が販売され、大にぎわい。




舞台では出し物、ダンス、歌、太鼓など、この日の為に練習してきた成果を披露してました。体育館では、6年生を中心に地域ごとに分かれてチームを作り、つなひき大会。もちろんわんぱくブレーブス軍団もチームに分かれて綱を引き合いました。結果はブレーブスキャプテン率いるチームが優勝を飾り2連覇を達成。凄い！ほんとは優勝のかき氷券が目当てで頑張ったかも？



ブレーブスも舞台前で熊本大会への決意を宣言！大きな拍手を頂きました。



ブレーブス父母会も資金造成の出店を出させていただきました。
お菓子や商品券、なによりシャーベットが大変好評で予想よりも大勢お客さまがお越しくださいました。父母のみなさん商売上手！

ご尽力いただきました。校長先生、教頭先生、職員の皆さん、PTA会長、ありがとうございました。
大会では良い結果の報告が出来るよう、ケガの無いよう頑張ってきます。  

8月になりましたね。
夏休みは子供が家に居て大変な親のみなさん、いかがお過ごしでしょうか？
こんにちは、ブレスポ記者です。

いよいよ派遣の日が近づいてきました。そんな中
今週も台風が2個発生、沖縄を避けてるのですが九州へ向かってる様子
前回の九州大雨災害から復興途中なので、被害が無い事を祈ります。

さて、7月の終わり近い7/28（土）練習試合をしてきました。

対戦相手は
安谷屋ライオンズさん
安謝野球クラブさん

場所は中城にある若松球場。自然に囲まれた素敵な球場です。
代表とCチームの2コートにわかれて、試合を行いました。

まず、代表は安謝野球クラブさんと対戦。
3番、4番と大型選手が長打を飛ばすかと思えば、他の選手は塁に出るとすかさずバントで送り、キッチリ点を入れる巧みな戦術。ブレーブスのエラーを見逃さず次の塁を狙う機動力。すばらしいチームでした。
それに比べブレーブスは一発狙いの大振りでアウトを取られ、相手の再三のバント処理も崩せない。課題が多い内容。
もっと場面展開を読んだ動きをして欲しいと思いました。試合の結果も当然負け（泣）

続く相手は、春の中城大会を制して派遣を決めた、安谷屋ライオンズさん
残念ながら、仕事のため球場を泣く泣く後にしたので見れませんでした。結果は辛くも勝ったよう。見たかった。
安谷屋ライオンズさんは先に九州へ乗り込むので、沖縄の野球を存分に発揮して楽しく試合をして、優勝を目指して頑張ってください。健闘を祈ります。そして、唐揚げ弁当美味しかったです。

Cチームは反対側の芝コートで試合をしてました、代表を観戦してましたので見に行けなかったのですが、遠くからチラチラ見てると、なんだか押されてたような気がします。でも楽しく試合してたみたいなので良かった。気持ち動きが様になってきました。

試合途中のスコール大雨は凄かった。グラウンドが水溜まりに。大雨が通り過ぎるとみんなで水取りをしてすぐさま試合再開。球場の水はけが良くて助かりました。


安谷屋ライオンズさん、安謝野球クラブさん
また、次回も対戦できる事、楽しみにしております。練習試合ありがとうございました。